About G.D.T.Lab
主語を、
個人に。
Mission
誰かを選ぶための知ではない
診断も、分析も、本来は誰かを選別するための道具ではない。
自分自身を理解するために、個人の手の中に還されるべきものだ。
G.D.T.Labが最初から掲げてきたのは、この一点に尽きる。
Origin
詩旋律、というはじまり
歌詞をコード進行に変換する、ひとつの音楽生成アプリから始まった。
言葉を数値に置き換えていくうちに、ある感覚が確信に変わっていった。
言語には、測定できる重力がある。
Gravity Dynamics Theory — 言語重力動力学は、この気づきをそのまま名前にしたものだ。
Principle
選別のためではなく、理解のために
情報は、個人が自分で選ぶために渡すものであり、
誰かが個人を選ぶために使うものではない。この一線は越えない。
この考え方は、ラ・ボエシの自発的隷従論、アドラーの勇気づけ、
安冨歩・深尾葉子の魂の脱植民地化といった思想からの示唆を受けている。
共通しているのは、人が他者や構造に主語を明け渡してしまう瞬間への警戒だ。
Horizon
個人から、組織へ、言葉へ
P.G.D.は個人に、O.G.D.は組織に、L.G.D.は言葉に、
同じ重力の物差しを当てる試みだ。それぞれ独立して機能しながら、
いずれひとつの地図として重なり合っていく。
G.D.T.が目指すのは、診断そのものの正確さではない。
正確さの先で、「気づけば、もう他人の物差しを使っていなかった」
という状態だ。
© GDT by Minori Ikenaga